メバリングでの爆釣メソッド|プチワインドの使い方3つのコツ

プチワインド

メバリングをしていて、スローリトリーブ、
カーブフォールしている時に、
ついてくるのに、最後、口を使わないメバル、
いませんか?

そんな時につかえるテクニックが…

プチワインド!!

です^^このネーミングからもわかるように、
「メバルワインド」、というのがありまして、
コチラの方は、使い方、使えるシュチュエーションも
限られているんで、
こちらのプチワインドの方を紹介していきますね。

実はこのプチワインド、僕の造語でして、
ググっても解説がでてこないと思います。
なんで、まずプチワインドの定義、から
書いていきますね。

 

プチワインドとは…

ワームのフォール中、ステイ中、又はリトリーブ中に、
ルアーに少し不規則な動きを与える事!
と定義しちゃいますね。

ではでは、

プチワインドの使い所いってみましょう。

 

プチワインドの使い所とは

使い方その1 操作方法

フォール中やリトリーブ中に、少しだけシャクリを入れて
ルアーを少しだけダートさせます。別にダートしなくても良くて、
いままで一定の動きをしていたルアーに少し違う動きを加えてやる
といいです。

 

使い方その2 使うシュチュエーション

冒頭にも書いている通り、メバルがカーブフォールやリトリーブに
追ってはくるものの、バイトまでに至らない時、

また、見えない状況(デイープや夜)では、
そう思われる時に使います。
それまでルアーを追っているだけ、のメバルに
捕食スイッチが入り、思わずパクリ!
という訳です。

 

使い方その3 使い方のキモ

この釣りのキモ、はシャクリを入れた後のフォールで、
アクションを付けた後は必ずフォールを入れて下さいね。

特に水深のある所の場合は、しっかりと時間を使って
フォールさせるといい感じです。
だいたい2~3秒くらいはフォールさせるといいですよ。

アタリは大抵、
「コツ!」と小さいアタリがあるか、「フッ」
ロッドのテンションが抜けるアタリがほとんどです^^
このアタリが出た時はほとんどの場合メバルがしっかり
咥えているんで、

即フッキングしてやりましょう~。
一気にドラグでていくデカメバル、ゲットできるかも?
ですよ^^V

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